江戸川自転車道概要
下流から利根川合流点(関宿城)まで60kmの自転車道が延びています。合流する利根川を下れば銚子方面へ、上れば渡良瀬川に連結して桐生まで行くことができます。泊りがけでちょっとツーリングしたくなりますねぇ。
路面状況
全体的に道幅は一定で普通。土手の上に自転車道がある所が多く、橋では土手下へ自転車道が延びている所が多いです。この土手下の自転車道は、大雨時に冠水してしまうこともしばしば。
風向き
夏は上流へ向かう風、冬は下流または横風が吹くことが多いです。土手上主体の自転車道であるため、横風には注意が必要(私事ですが、風に吹き飛ばされて土手から落ちて鎖骨骨折したアホな経験あり)。